【自身のこと・・・】

初めまして、悠音(ゆうおん)です。
ようこそ、魂のページへいらっしゃいました。

私は幼い頃より、日常の中に精霊や霊が日常的に存在するものだと信じていました。ふっと窓の外を眺めたら不思議な塊?物体?が浮かんでいたり、道の前を金色の光が先導するかのように飛んでいたり・・・
もちろん、それらは多くの人には見えず、気づかれず・・・ずっと自分だけの心の中にいる存在だと感じていました。


どこか人とは違う、数奇な運命を歩く中、大切なパートナーを亡くし、その直後より必然的に数々の霊能者と出会うことでその感覚が研ぎ澄まされてきました。

少しだけ違う自分の感覚をお役に立てる事が出来たらと願い、今日に至ります。

目には見えないものの存在が、どなたにでも身近に感じられるように「五感を高めるワークショップ」などを開き、守護様鑑定、お電話相談などを続けています。

 

お一人、お一人の傍にいらっしゃる守護霊とコンタクトを取りながら、お悩みに寄り添い、人生の羅針盤として、人生航路の灯台として灯りを照らすことのお手伝いを致します。

霊って怖いもの・・・それだけでは無く、身近に感じて頂けると嬉しいです。

 

たくさん溢れるコンテンツの中で、このページの扉を開けて下さってありがとうございます。


五感を磨く

私たちの先祖は、元々五感を駆使して生きてきました。
雨が近づく匂いや湿度を感じ、獣の足跡や痕跡を見つけ、足音に耳を澄まし・・・確実に命を繋いていました。


現代において、その感覚は薄れ、与えられる情報重視で生きてきています。その為見聞きした情報に翻弄され、真偽が見えなくなってしまうことも。

五感をもう一度研ぎ澄ますことにより生まれてくる違和感。
この違和感がとても大切なのです。

直感力

どちらかを選ぶ時に迷って決められない。
レストランのメニューを見ると食べたいものがわからない。

良くあることですね。

しかし、見ただけでぱっと欲しくなったり、そこの場所へ行きたくなったり瞬時に事を決められるときもあるのです。

普段から何を意識し、何を大切に想うのか、この習慣がご自身の直感力(直観力)を育てていきます。自分の直感を信じられると生き方も楽になってきます。

 

邪気

風邪の引き始め、背中がぞくっとしますよね。
首の付け根、肩甲骨の間にあるツボ(風門)に「邪気」が入ると体調を壊すことから「風邪」と呼ばれる説もあるほど昔から邪気は恐れられていました。

心身のエネルギーが不足すると、身体を護っているバリアが薄くなり、様々な邪気が入り込んできます。

このような状態を私は魔が差すと表現しています。
あの優しい人が何故?という事件は現実的な理由もありますが、人の心に知らぬ間に入り込む邪気の仕業。

常に邪な気持ちにならぬよう、浄化された暮らし方をお知らせします。